完全焼なまし(完全焼鈍)熱処理は可能ですか?

最新の投稿 Q&A

【Question】

完全焼なまし(完全焼鈍)熱処理は可能ですか?(K社様より)

【Answer】

完全焼なまし(完全焼鈍)は対応可能です。
週末に熱処理することが多いため、納期を急がれる場合は、事前に連絡下さい。
また見積依頼などは、お気軽にお問い合わせ下さい。

完全焼なまし(完全焼鈍)(full annealing)
鋼を完全に軟らかくするにはなんといっても完全焼なましが第一である。それには鋼を約730℃(A1変態点,火色としては桜実色)以上の温度に加熱した後、ゆっくり冷やせばよい。その冷却速度は約100℃/h以下で、通常炉冷を行う。この処理によって鋼の組織が調整されて軟化する。炉冷は鋼の火色がなくなる温度(約500℃)までで、後は空冷しても差支えない。つまり冷え切るまで炉冷する必要はない。
「日本規格協会 熱処理技術マニュアル」より引用

【関連Q&A】
焼ならし(焼準)熱処理は可能ですか?
http://kuriyamanetusyori.com/qa140801/>>詳しくはクリック

応力除去焼なまし(応力除去焼鈍)熱処理は可能ですか?
http://kuriyamanetusyori.com/qa151126/>>詳しくはクリック

よくあるご質問>>詳しくはクリック

telqa

« »

コメントは受け付けていません。